サルでもわかる!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

サルでもわかる!WordPressブログをhttps化する方法~事前準備編

リク(@arco_riku)です、こんばんは。

WordPressのSSL(https化)設定作業、具体的に何をやれば良いのか分からないと悩んでいませんか?

本記事が「サルでもわかるSSL」シリーズの最終回です!

前回は内部リンクの修正まででしたね。今回で一気に最後まで行きます!

  • 「https化はすぐ出来たけど、これから何をどう修正すれば良いのか分からない!」
  • 「アフィリエイト広告コードのhttps化ってどうすればいいの?」

そんなあなたのために、ITエンジニアの僕が初心者の方に向けてやさしく解説していきますので、この記事を読めばあなたのサイトのhttps化をスムーズに進めることができます!

何も難しくありませんので、一緒に頑張りましょう!

WordPressのhttps化の作業全容と前回までのおさらい

作業の全容はこんな感じです。前回で③の内部リンクの置換までが完了しました。

① サーバ側の設定でSSL設定を追加する

② WordPress管理画面でサイトアドレスを変更する

③ 内部リンクをhttpからhttpsに置換する→前回はココまで完了!

④ (必要に応じて)テーマやウィジェット内のリンク、広告リンク等を修正する

➄ 全ページ確認してチェック

⑥ httpにアクセスがあってもhttpsに転送できるようにリダイレクト設定をする

⑦ Googleアナリティクスやサーチコンソール等、外部サイトの登録URLを変更する

今回の記事では、④~⑦まで一気に解説します!

ただ、④の作業はあなたのサーバ環境や導入テーマ、広告、プラグイン等によって作業内容が変わってきます。

何か分からないことがあればTwitterやメッセージ等で質問頂ければ、僕にわかる範囲でお答えします!



④テーマやウィジェット内のリンク、広告リンク等を修正する

ここまでの状態では、せっかくhttps化してもアドレスバーに鍵マーク(https対応の証)が出ません。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

なぜなら、この状態ではまだサイト全体のhttps化は不完全で、httpとhttpsが混在しているからです。

だから、画像の再設定や広告コードの修正が必要なのです。

まず、トップページにhttps対応の鍵マークを出すために、何がhttpコンテンツになっているのかをチェックします。

Google Chromeブラウザを起動してあなたのサイトを開いたら、「Ctrl」キー + 「Shift」キー + 「I」キーを同時に押しましょう。

  Firefox派の方は、下記リンクの「Firefoxの開発者ツールでチェック」の項目を参考にしてください。

WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

 

すると、画面の右半分にこういう画面が立ち上がります。これを「デペロッパーツール」といいます。

右上の「Elements」~から始まるメニューバーの[>>]をクリックして、「Security」をクリックします。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

 

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

この画面で[F5]キーを押して再読み込みすると、あなたのサイトのどの部分がまだhttpになっているのかを教えてくれます!

 

下にスクロールしてください。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

 

Mixed Contentの中の「View 〇(数字)requests in Network Panel」をクリックします。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

すると、どこの部分がhttpのまま残っているのか分かります!赤枠の部分です。

STORK(ストーク)を使用している人は、ロゴ画像やヘッダー画像、ファビコン画像も再度設定しておこう!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

この場合だと、ヘッダー画像やファビコン(お気に入り登録する時に出るサイトのアイコン)、RSS等への登録ボタン画像のURLがhttpのままになっていることが分かります。

 

・画像の再設定

テーマのSTORK(ストーク)で設定しているヘッダー画像やファビコン画像、ウィジェット内に配置されたプロフィール画像やSNSフォローボタン画像のURLをhttp→httpsに修正しました。

 

ストーク(WordPressテーマ)では管理画面の外観 > カスタマイズ から各種画像を設定できます。

既に画像は設定されているし、SSL化の時点で画像のURLもhttpsに変わっているのですが、このままではhttp画像を使っているとみなされてしまうようです。

だから、一旦「画像の変更」ボタンを押して、もう一度同じ画像を設定し直す必要がありました。

 

STORK(ストーク)を使用している人は、ロゴ画像やヘッダー画像、ファビコン画像も再度設定しておこう!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

ウィジェットに埋め込んだSNSやRSSの登録用アイコン画像のURLもぬかりなくhttpsに変更っ!

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

ストークのカスタマイズ画面から、サイトロゴ.アイコンも再設定します。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

もう一度「F5」キーで再読み込みすると、トップページは無事に完全https対応を示す緑の鍵マークになりました!!!

トップページにアクセスしてアドレスバーに緑色の鍵が出れば成功!(Google ChromeやFirefoxの場合)| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編
ちなみにiPhone等で使われるブラウザSafariでは、グレーの鍵マークになります!

 

ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ!!!

 

・その他確認すべきこと

僕が使用しているテーマのSTORK(ストーク)では、テーマファイルにhttp://サイトアドレスが埋め込まれていることはありませんでした。

テーマによっては埋め込まれていることもあるようです。その場合は修正が必要になりますね。

【外観】 > 【テーマの編集】からテーマファイルを参照できるので、function.phpやstyle.cssなどを「http://arco.link」で検索して確かめています。

テーマファイルは非常に重要なファイルであり、うかつに変更を加えるとブログが真っ白になってしまうかもしれませんので、テーマファイルを調べる時は慎重に作業しましょう。

あと、僕はプラグインの「AddQuiecktag」にhttpのサイトアドレスを含んだHTMLタグを登録していましたので、こちらもhttpsのサイトアドレスに変更しました。

このようにテーマファイルやウィジェット、プラグインの修正箇所がないかを確認し、必要に応じて修正しましょう。

さて、今度は記事ページのアフィリエイト広告コードの修正です!

 



・https化に伴うアフィリエイト広告の修正

僕はもう1年半もサイト運営していて、色々なASP広告を貼っていたのでここが大変でした!

この作業はあくまで僕の環境で実現できたものですので参考程度に。自己責任にてお願いします。
  • Googleアドセンス

Googleアドセンスに関しては、僕がブログを始めた2016年頃には既にhttps対応コードになっており、対応は不要でした。

しかし、もっと古い時期(恐らく2014年以前)からGoogleアドセンスを始め、コードの中にhttp://が含まれている方は対応が必要になるかもしれません。

こちらの記事を参考に、修正してみてください。

httpsへSSL変換したブログは専用のAdsense広告コードへ変更が必要!

 

  • ヨメレバカエレバ

ここからは、前回の記事でも紹介した一括置換プラグイン「Search Regex」をフル活用していきます!

書籍や商品紹介用の「ヨメレバカエレバ」に含まれる商品画像をAmazonから取得している場合、画像URLの置換が必要な場合があります。

広告コードを貼った時期にもよりますが、僕の場合は2016年以前に貼った広告の場合は対応が必要でした。

ツール > 「Search Regex」とクリックして、Search Patternに置換前の「http://ecx.images-amazon.com」と入れて「Search」をクリックしてみましょう。

それで何も出力されなければ、この項目は対応必要なしです。

出力された場合は、下記のように置き換えが必要です。

Search Pattern(置換前):http://ecx.images-amazon.com

Replace Pattern(置換後):https://images-fe.ssl-images-amazon.com

「Replace」をクリックして内容をきちんと確認した後、「Replace&Save」で一括で全記事ぶん書き換えます。

書き換えた記事のヨメレバカエレバの画像がちゃんと表示されるか、1度クリックしてみてちゃんと意図した商品にリンクが飛ぶかを確認しましょう。

 

  • トマレバ

ホテル紹介版の「トマレバ」では、ホテル画像を楽天トラベルから取得しています。

対応が必要な場合はこのように置換しましょう。

Search Pattern(置換前):http://img.travel.rakuten.co.jp

Replace Pattern(置換後):https://img.travel.rakuten.co.jp

 

  • A8.net

A8.netはhttpをhttpsに置換します。

2016年の7月頃からはhttpsに対応したコードになっているので、それ以降に始めた方は対応が必要ないかもしれません。

Search Pattern(置換前):http://px.a8.net

Replace Pattern(置換後):https://px.a8.net

ただ、古いA8.netのコードはこんなふうに数字がバラバラの画像URLも含まれていたりします。

http://www26.a8.netとかhttps://www17.a8.netとかね。

この場合は残念ながら、「Search Regex」での一括置換は出来ません。

数字がバラバラなので、普通にやるとSearch Regexで探すのさえも面倒です。

しかし、ある方法を使えばどの記事にhttp://www26.a8.netとかhttps://www17.a8.netとかの古いA8コードが紛れているのか、一発で探し出せます。

ただし、探すだけで置換は出来ないですけど。

参考までにその方法を書いておきます。

どの記事に古いコードが含まれているかが分かれば、手動で書き換えたり広告自体を一旦削除して新しいコードを貼りなおしたり出来ますよね。

ツール > Search Regexとクリックします。

Search Pattern:|http://www(.*).a8.net/|

と入力し、Regex:のすぐ右にチェックを入れた状態で、「Search」をクリックします。

画像の例だともうhttps://になっちゃってますが、http://だと置き換えて見てくださいね。

一括置換プラグイン「Search Regex」を使ってA8.netの古いhttp対応コードを探す方法。

こうすると、数字がバラバラのA8.netの古いコードでも、一発でどの記事に貼ってあるかが分かります!

 

  • バリューコマース

バリューコマースはhttp://からhttp:の部分を削って、//だけにします。

3パターンあるので、3回やります。

・パターン1:

Search Pattern(置換前):http://ck.jp.ap.valuecommerce.com

Replace Pattern(置換後)://ck.jp.ap.valuecommerce.com

・パターン2:

Search Pattern(置換前):http://ad.jp.ap.valuecommerce.com

Replace Pattern(置換後)://ad.jp.ap.valuecommerce.com

・パターン3:

Search Pattern(置換前):http://atq.ad.valuecommerce.com

Replace Pattern(置換後)://atq.ad.valuecommerce.com

  • もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトもバリューコマースと同じく、http://からhttp:の部分を削って、//だけにします。

2パターンあるので、2回やります。

・パターン1:

Search Pattern(置換前):http://c.af.moshimo.com

Replace Pattern(置換後)://c.af.moshimo.com

・パターン2:

Search Pattern(置換前):http://i.af.moshimo.com

Replace Pattern(置換後)://i.af.moshimo.com

  • アクセストレード

アクセストレードはhttpをhttpsに置換します。

Search Pattern(置換前):http://h.accesstrade.net

Replace Pattern(置換後):https://h.accesstrade.net

  • レントラックス

レントラックスも同様にhttpをhttpsに置換します。

・パターン1

Search Pattern(置換前):http://www.rentracks.jp

Replace Pattern(置換後):https://www.rentracks.jp

・パターン2

Search Pattern(置換前):http://www.image-rentracks.com

Replace Pattern(置換後):https://www.image-rentracks.com

次の全ページチェックで確認しますが、広告リンクを修正したあとはちゃんと広告画像が表示されているか、1度だけクリックしてみて意図した商品ページに飛ぶかを確認しましょう。

Amazonを書き換えたならAmazonの広告を1回だけクリックして、ちゃんと飛ぶのを確認できれば充分です。

 

➄全ページ確認してチェック

Google Chromeのデペロッパーツール(Ctrl + Shift + Iキー)を開いた状態で過去記事にアクセスし、全記事がちゃんとhttpsになっているかを確認していきます。

アドレスバーに鍵マークが出ていたら、その記事はちゃんとすべてhttps化されています。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

 

httpとhttpsの混在になっているページは、アドレスバーに「i」マークが出て来て、鍵マークが出ません。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

httpになっている原因は、赤枠の部分で分かります。

ファイル名(Name)をクリックしてみると、そのURLが分かりますので、httpsに修正をしていきましょう。

だいたいは広告リンクの修正か、画像URLの変更で済むはずです。

これはA8.netの古い広告コード(http://~)のせいで怒られました。直します。

httpとhttpsの混在コンテンツになっていないかチェックする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

そんな感じで全ページを開きながらざっとスクロールしてみましょう。

全ページチェックの確認ポイント

  • 記事全体の表示に問題は無いか?
  • アドセンスやASP広告はちゃんと表示されているか?
  • 広告はちゃんと動作するか?(1ASPあたり1回だけクリックして確認)

過去記事が多ければ多い程対応は大変ですが、少しずつ頑張りましょう!

記事が多すぎる場合は人気記事や、収益をあげている記事を優先して対応を進めても良いかもしれません。

また、「Search Regex」で置換できるのはブログ記事本文のみです。

ウィジェットやサイドバー、テーマファイルなどに広告コードを埋め込んでいる場合は、自分の手できっちり修正しましょう!

・小まとめ

  • ブログ記事に貼ったアフィリエイト広告コードは「Search Regex」で置換しよう!
  • ブログ記事の全ページを「Google Chrome」ブラウザで確認して、完全httpsの鍵マークにしよう!
  • 広告を置換したら、画像が表示されてるか.クリックしてみて動くか確認しよう!
  • 「Search Regex」はブログ本文にしか使えない!ウィジェットやテーマファイル等に埋め込んだ広告コードがあるなら、自分の手で直そう!




⑥ httpにアクセスがあってもhttpsに転送する設定(リダイレクト)を追加

おっ、お疲れ様でしたあああああっ!!!!

 

ここまで来たら、もう作業の9割以上は完了です!もうひと息!

httpのURLあてに来たアクセスをhttps化したサイトへ転送するための「リダイレクト」を設定します。

「転送(リダイレクト)」には2つの意義があります。

  1. 古い入り口(http)から来た人を、新しいサイトへ案内してあげるため
  2. あなたが頑張って稼いだ検索エンジンからの評価を、正しく新しいサイトへ引き継ぐため

Googleさん的には、httpサイトとhttpsサイトは全く別サイトであるとの評価です。

たとえば。

http://あなたのサイト/wordpress

https://あなたのサイト/wordpress

は、この時点では全く同一の内容ですよね。

しかし、httpsのほうは、また0からGoogleさんからの評価を稼がないと検索エンジンに載れないのです。

それどころかhttpsのほうはhttpと内容がカブってるから検索には載せないぞ!とか、ということにもなるかもしれません。

その結果、アクセスが大幅に下がってしまう可能性もあります。

だからちゃんとリダイレクトを設定して、今までの読者さんをhttpsサイトへ誘導し、検索エンジンからの評価も正しく引き継ぎましょう。

エックスサーバーの場合はサーバーパネルから簡単にリダイレクト設定ができます。

.htaccess編集」に進みましょう。

エックスサーバのサーバーパネルでリダイレクト設定をする方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

[.htaccess編集]のタブをクリックしましょう。

.htaccessはとても重要な設定ファイルです!よけいな文字を入れてしまったり、設定ファイルの中の必要な文字を削ったりしないように、気をつけましょう。

できれば編集前に、もとの.htaccessの内容をテキストファイルにコピペしてバックアップしておきましょう。

「# BEGIN WordPress」の上に、この文字列をコピペしましょう。

 

リダイレクト設定の方法(エックスサーバー)|サルでもわかる!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

これで、http://あなたのサイトURLにアクセスして、httpsに転送されればリダイレクト設定は成功です!

リダイレクトがされないとか、404ページに飛んでしまう場合は設定が誤っている可能性があります!

 

⑦ Google関連ツールや外部サイトの登録URLを変更する

いよいよ最後の作業まで来ました!

ひとまずGoogleサーチコンソールとアナリティクスの設定を終えましょう。

・Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールを開き、ログインします。

「プロパティを追加」をクリックします。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

https化したアドレスを入力して「追加」をクリックします。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編「確認」をクリックします。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

すると、こうなります。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

Search Consoleのホーム画面でhttpsサイトが追加されたのを確認し、httpsサイトのリンクをクリックします。

下部の「サイトマップがありません」をクリックします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

サイトマップとは、検索エンジンがあなたのサイトを効率的に回るためのものです。

「Google XML Sitemap」というプラグインで簡単に、しかもGoogle推奨のカタチのサイトマップが作れますので、ぜひ導入して作成しましょう。

詳しくはコチラの記事が参考になります!

Google XML Sitemapsの設定方法

サイトマップを作ったら、「サイトマップの追加テスト」をクリックし、アドレス欄にsitemap.xmlを入力して「送信」をクリックします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

ひとまず、これでOKです!

僕はなるべく早くGoogleさんにクロールしに来てほしいので、httpsサイトを「Fetch as Google」しておきました!

https化してもアクセスが落ちなかったのはこのおかげもあるかも?!

 

Googleサーチコンソールで「Fetch as Google」しておこう!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

必須ではありませんが、できれば「Fetch as Google」もやっておきましょう!

Googleサーチコンソールで「Fetch as Google」しておこう!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

・Googleアナリティクス

Googleアナリティクスにログインします。

左下の歯車のようなアイコンをクリックして、設定画面へアクセスします。

「プロパティ設定」をクリックしましょう。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「デフォルトのURL」をhttps://に変更して、画面下部の「保存」を押します。

Googleサーチコンソールにhttps化したサイトを登録する方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

さらに、Search Consoleと連携してより深い分析ができるようにしましょう。

Googleアナリティクスだけでは分からない、読者さんがどんな検索キーワードであなたのサイトに来ているのか、クリック数やCTR(表示回数に対するクリック数の割合)まで分かるのでサイトの改善に大いに役立ちます。

プロパティ設定の画面から「Search Consoleを調整」をクリックします。

あなたのサイトアドレスが表示されるので、「編集」をクリックします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

httpsのサイトアドレスを選択して「保存」をクリックします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

あとは、 「ビュー設定」でも同じように、デフォルトのURLをhttpsに変更して「保存」しておきましょう。

歯車みたいなアイコンをクリックして設定画面にアクセスし、「ビュー設定」をクリックします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「ウェブサイトのURL」をhttps://に変更して「保存」します。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスを関連づける方法| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

これで、Googleアナリティクス関連の設定は完了です!




・各種SNS.ツール類

FacebookやTwitter、はてなブックマーク等に登録しているサイトURLがあれば、そちらもhttpsに変更しておきましょう。

僕はTwitterとはてなブックマークの他に、短縮URLサービス「bit.ly」を使用しているので、そちらのアドレスもhttps化しました!

SNS経由で自分のブログ記事を投稿するとき、短縮URLサービス「bit.ly」だと自動でURLを短くしてくれます。

特にTwitterだと140文字しか投稿できませんから、あまり長いURLだと文字数制限に引っかかって途中で切れたり、URLが長すぎてブログ記事紹介のための文字数がとれないことがあります。

そんな時にURL短縮は便利です。

さらに時間帯ごとに記事へのアクセス数を計測してくれるので、さくっとブログ記事への反応を確かめるのに役立ちます。

Googleアナリティクスでも各記事へのアクセスはわかりますが、SNS経由でどの記事がどれだけクリックされたのかがパッと見で分かるのでかなり便利です。

どういう記事タイトルで、どういう紹介文をつけて、どういうタイミングで投下すれば読まれるのかが分かります。

反応の悪い記事でも、タイトルや紹介文、時間帯を変えるだけでいきなりガッと読まれることがあります。

Twitterアカウントがあればbit.lyアカウントを作らなくても利用できるし、これ便利です!

せっかくブログをhttps化したので、お世話になっている「bit.ly」の短縮URLもhttps化しました!

参考までにやり方を書いておきます。

bit.lyのページにアクセスし、メニューから「Settings」をクリックします。

短縮URLの「bit.ly」をhttps化する方法!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「Advanced Settings」をクリックします。

短縮URLの「bit.ly」をhttps化する方法!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「HTTPS and SSL Configuration」をクリックします。

短縮URLの「bit.ly」をhttps化する方法!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「USE HTTPS」の「On」をクリックします。

分かりにくいのですが、青になっているほうが有効になっていますので、この状態では「Off」です。

短縮URLの「bit.ly」をhttps化する方法!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

「On」のほうが青くなったので、これでBit.lyのhttps化は完了です!✕ボタンをクリックして戻りましょう。

短縮URLの「bit.ly」をhttps化する方法!| サルでもわかるSSL!WordPressブログをhttps化する方法を徹底解説~後編

・その他

メールの署名にサイトURLを記載している場合、そちらも変更しておきましょう。

その他、お問い合わせフォームの自動返信メールだったり、ブログランキングなど各種サービスに登録しているURLがあるならばそちらもhttpsに変更しておきましょう。

あとは、思い出せるだけ思い出して適宜修正してください。

・小まとめ

  • 全ページチェックまで終わったら、http→httpsへの転送(リダイレクト)を設定しよう!
  • Googleアナリティクスやサーチコンソールへの再登録も忘れずに!
  • サーチコンソールではサイトマップの送信と「Fetch as Google」もやっておこう。
  • 各種SNSやツール類、ブログランキングやメールの署名などに登録したURLも変更しておこう。




http→httpsに変えて、アクセスや収益への影響はどうなったか?

まだhttps化してから1週間も経っていませんが、アクセス.収益ともに1~2割程度増えています!

まだまだこれから様子見ですが…ひとまずホッとしました。

https化してから、こころなしかブログの表示速度も速くなった気がしますねっ!!

Pingdomというサイトで測定してみた結果がコレです!パフォーマンスがグレードA!!!

WordPressをSSL化(https化)したら、パフォーマンスが良くなって速くなった気がするw

https化する前に測ってみたことがあるのですが、その時はグレードC~Dを行ったり来たりでした。。。

ブラウザキャッシュを利用して高速化を仕込んだり画像を一括で最適化したりと色々やってますので、100%がhttps化したおかげとは言い切れませんけどねw

  あ、STORK(ストーク)を使用している方!記事のスライダー表示は使わない方がサイトの高速化には良いですよ~。

僕のブログはスライダーをやめただけで、パフォーマンスの評価がグンと上がりました。スライダー表示をやめても、PVも収益も上がってます。参考までに。

httpsになるとサーバさんとPCさんの間で「ふたりだけの合鍵交換」などが行われてやりとりの手間がかかるため、少し表示が遅くなるんじゃないかって心配してましたけど、杞憂だったようです。

詳しい説明はコチラ!リクが「タッチ」の双子と南ちゃんを頑張って描きました!!

ふー、無事にブログのhttps化が完了してホッとしています!

まとめ

WordPressのhttps化、完了っ!!

https化の作業に何日かけてもhttpサイトには一切影響はないから、慎重にかつ丁寧に作業しよう!

  • ヨメレバカエレバ、AmazonやバリューコマースなどのASP広告の書き換えは「Search Regex」で一発!
  • テーマファイル、ウィジェット、プラグイン内にも変更箇所がないか、よーく確認しよう!
  • 全ページ確認してちゃんとhttps化されているか、GoogleChromeで確認しよう!
  • Googleアナリティクスやサーチコンソールへの再登録だけでなく、各種SNSやメール.ツール類の登録URLも見直そう!

リクでした。

何かわからないことがあれば、Twitterやブログのお問い合わせフォームなどで相談にのりますよ★

分かりやすさには定評があります!!!のらくらさん、ありがとう!!









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ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住、ひとりで過ごすことが大好きなぼっちイベンターのリクです!

「ぼっちだからこそ出来る、誰も置いていかず、全員を楽しませる10名前後の少人数イベントで、あとにつながる質の高い出会いの提供」がモットーです!


名前:リク
属性:アラサー男子
居住地:神奈川県横浜市
趣味:旅、食べ歩き、カラオケ、ウクレレ、動物観賞、ラフティング、ゲーム、読書

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